・子供が1歳過ぎたから、外食で大人のご飯を取り分けしたい
・手持ちの離乳食はさみは切れ味がわるい
・おすすめの離乳食はさみが知りたい!
子供が1歳を過ぎると、だんだん離乳食から卒業して幼児食に切り替わる時期ですね。大人と一緒のご飯が食べれるようになると、だいぶ食事が楽になってきます。
「そろそろ外でご飯を取り分けて食べさせたいな」というママさんも多いのでは?
私は子供が1歳半を過ぎた頃にお弁当や外食をはじめました。私の子供は何か気に入らないとお皿をパーーッンとひっくり返すので、食事の時はいつもご機嫌対応に追われています。
食事の取り分けに時間がかかると、子供の機嫌を損ねて大惨事になりかねません。
そんな時に出会ったのがステンレスの離乳食ハサミ。
今回は1歳からの外食を楽にしてくれる離乳食はさみについて紹介します。
・離乳食ハサミの切れ味で1歳からの外食が楽になる!
・ステンレスの離乳食はさみのメリット・デメリット
1歳からの外食を楽になる!離乳食はさみはステンレスがおすすめ!
子供が1歳を過ぎると、離乳食から幼児食に切り替わっていきますが、大人と同じ大きさのご飯を食べることはまだ難しいですよね。
大人の食事を取り分ける時はもちろん、お子様ランチでも小さく切ってあげる場面は多いと思います。
箸などで切ってあげることもできますが、ちょっと時間がかかってしまいますよね。
私の「子連れ外食」の極意は、いかに子供の機嫌を損ねずにご飯を食べてもらうかにつきます。
大事なのは、スピード感!
そんな時におすすめなのが切れ味抜群のステンレスの離乳食ハサミです。
ステンレスの離乳食はさみのメリット・デメリット
ステンレスの離乳食はさみのメリットは、以下5つです。
ステンレスの離乳食はさみのメリット4つ
- 切れ味がいい
- 錆びにくい
- 清潔に保てる
- 持ち運びしやすいサイズ
それぞれ詳しくみていきましょう。
① 切れ味がいい
ステンレスの離乳食はさみは、とても切れ味がいいです。普通のキッチンバサミくらいの切れ味でカットできます。
サイズは小さいですが、とても使い勝手がいいですよ。
離乳食の食器セットについているプラスチックの離乳食はさみは、すでに柔らかいものくらいしかカットできません。そのレベルまで柔らかいと、スプーンでも潰せます。
離乳食はさみの切れ味 = ステンレス ≫≫≫ プラスチック
ステンレスの離乳食はさみを使っていると、ママ友が切れ味に感動して同じものを買ったこともあります。離乳食はさみを用意するなら、ステンレスがおすすめです!
② 錆びにくい
ステンレスは錆びにくい性質があります。その上、チタン加工してあるので汚れやサビに強い!
子供の口に入るものだから、安心安全なものがいいですよね。
きちんと手入れをすることで、錆を防いで長く使うことができます。
③ 清潔に保てる
このステンレスの離乳食はさみは、付属のケースにスリットが空いているので中まで洗えて清潔に保つことができます。
持ち手にも抗菌加工が施してあるので、衛生的!
④ 持ち運びしやすいサイズ
このステンレスの離乳食はさみのサイズは、14cm×6.4cm。ちょうど手を広げたくらいの大きさです。持ち運びにちょうどいいサイズになっています。
一方、ステンレスの離乳食はさみのデメリットは、以下2つです。
ステンレスの離乳食はさみのデメリット2つ
- 取り扱いは慎重に
- 食器を傷つけることも
それぞれ詳しくみていきましょう。
① 取り扱いは慎重に
ケースに入れていてもはさみなので、子供が触ってケガのないようにしましょう。
子供は予想の斜め上を行くので、危ないものは手の届かないところに置くのがベスト。
② 食器を傷つけることも
ステンレスの離乳食はさみは、刃先が鋭利なのでカットする時に食器を傷つけてしまうかもしれません。食器を傷つけて、そのカケラが口に入ったら大変です。
刃を食器につけないようにして使うなどして注意しましょう。
まとめ
子供と一緒の外食は、できるだけスピーディーに滞りなく済ませたい。便利な離乳食はさみを使って、快適に子連れ外食を楽しみましょう!
ステンレスの離乳食はさみのメリット4つ
- 切れ味がいい
- 錆びにくい
- 清潔に保てる
- 持ち運びしやすいサイズ
ステンレスの離乳食はさみのデメリット2つ
- 取り扱いは慎重に
- 食器を傷つけることも